2011年12月21日

マイケル・ヴィサロフ

吸血鬼映画「魔人ドラキュラ」と「古城の妖鬼」に出演した俳優。どちらも監督はトッド・ブラウニングであり、役柄はどちらも宿屋の主人だった。
端役ながら多くの有名作に出演しており(ホラーものに限らず、文芸作品にも、ミュージカルコメディにも出演している)、私は相当ヴィサロフ出演作を見ているのだが、残念ながらあまり演技を記憶していない。

●代表作
「モロッコ」
「セカンド・コーラス」






2011年12月06日

ドラキュラセンサー

吸血鬼好きは、大抵標準搭載している「ドラキュラセンサー」というものがある。
「ドラキュラ」
「Dracula」
というようなワードに、目が勝手に反応するセンサーであって、とくに努力して手に入れるものではなく、吸血鬼を好きでいると、勝手にセンサーのほうからやってきて装備されるものである。

このドラキュラセンサーは、たまに「ドラキュラ」に似たワードも拾ってしまう。
人によって異なると思うが、私の場合、「ドキュメント」「ドキュメンタリー」というワードによく引っかかる。

↓ローマ字だと、これに大変よく引っかかる。
20111206.jpg
上の画像は、モロゾフのクッキーの箱だが、要するに「ARCADIA」というワードである。
元々はギリシアの地名だが、これが喫茶店やバーの店名から、色々なもの(クッキーもそうだが)の商品名にもなっているので、意外に目に入る機会が多い。
「ARCADIA」には、「Dracula」を構成する文字の「u」と「l」以外は全部入っていて、しかも「I」が「l」みたいに見えたりして、ほぼ文字がかぶっているように見えるのである。

こういう「誤作動」もあるが、ドラキュラセンサーを搭載すると、古本屋などで吸血鬼ものを探すときに大変便利である。棚一本くらいは、一瞬でセンサーをかけられる。
しかも、一度搭載したら、そのまま一生使えるのである(ドラキュラ熱が冷めたら削除されるのかもしれないが、私は冷めたことがないので分からない)。

「ドラキュラセンサー」搭載の人は、「吸血鬼センサー」も同時に搭載していることが多い。
そうすると、「吸」が付いているワードも、よく間違って拾うのである。
「ダイソンの吸引力」とか、全然関係ないものにも一瞬「ん?」と思うことがあるので、こうなってくると、効率がいいのか悪いのか、あまりよく分からないのである。



posted by sei at 12:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2011年12月05日

ヘレン・チャンドラー Helen Chandler

アメリカの女優。「魔人ドラキュラ」で、ミナを演じた。
8歳で舞台デビューを飾り、10歳からブロードウエイに出演しており、「魔人ドラキュラ」に出演する20歳のときには、すでに経験豊かな役者であった。
ヘレン演じるミナは、儚げなタイプの、「恐怖の前に、なす術も無くなる」キャラであり、ストーカーの原作のミナの方がむしろ現代的な女性である。1930年頃の映画作品は、ヘレンのような造形のミナが好まれたのだろうか?